未だ見ぬ人よ 今何処
人を千里の眼で貫いても
ただカノチには踏み込めず
慈悲を乞う 一過を焼き付け
夜を越せば 平静を取り戻す
あの瞬間が幻であったかのように
笑い声が聞こえてくる 既視輪廻
夢の中ならば永遠に
堕ちていける 連れだって
捨てていける 何もかも
枯れていける 声さえも
未だ来ぬ人よ 何時此処へ
人を真の鏡で欺いても
ただココロには跡濁さず
暁を経て 宵を待ちつつ
思いを馳せて 空を伺う
あの時刻が夢遊であったかのように
笑う姿が目に浮かぶ 既視回生
夢中になれば海底に
堕ちていこう 連れだって
捨てていこう 何もかも
枯れていこう 声さえも
未だ見ぬ人よ 今何処
人を千里の眼で貫いても
ただカノチには踏み込めず
未だ来ぬ人よ 何時此処へ
人を真の鏡で欺いても
ただココロには跡濁さず
未だ逝ぬ人よ 何時至る
人を贄の刃で片しても
ただキオクには錆び付いて
あの瞬きが罪であったかのように
失笑を浮かべたモノは 既視恥辱
the site that carried many lyrics which Yumebi wrote and kept in "the tower of ROMANTICIST"
Oct 28, 2010
Oct 22, 2010
不器用な生
正直キミと話がしたくなかった
いつもからかわれていたから
面と向かって話できず悲しかったんだ
だから
正直キミがいなくなって清々した
と思わなかったこともない
別に○○で仮面を被ることもなかろう
キミは綺麗に時を止めた
けれどボクは汚く垂れ流したまんま
キミは器用に死んでいった
けれどボクは無様に生きてみせるよ
ホントウハ、イチバンノトモデアリタカッタ
ココロノソコカラハナセルキミデイテホシカッタ
正直キミと話をしたくなかった
いつも蔑まされていたから
対等でいたいと思う妬みだったんだ
だから
正直キミがいなくなって嬉々とした
と思ったこともあるだろう
別に○○で体裁を繕うこともなかろう
キミは華麗に俗世とサラバ
だけどボクはあの世を差別したまんま
キミは過程を寂しく放置
だけどボクは経過を縛り上げてゆくんだ
キミハドコデソレヲオボエタノ?
ココロニノコシタエイゾウヲサイセイシタノダネ?
正直キミに話かけられたくなかった
いつもおもしろくなかったから
違う話にすり替えてそらしていた
だけど
正直キミがいなくなってココロに穴が
空いたのは確かだよ
当たり前の存在が急に失われたのだから
キミはぷっつり系譜を閉ざし
ボクはその世代の長に繰り上げられて
キミの尻ぬぐいを背負い
ボクはキミへの重圧を感じ取ったんだ
ソンナコトガイイタインジャナイ
ショウジキイカナイデイキテイテホシカッタンダ
ただ、ただそれだけなんだ
一向に距離が縮まらなくても
できる限り生きていてほしかった
いつもからかわれていたから
面と向かって話できず悲しかったんだ
だから
正直キミがいなくなって清々した
と思わなかったこともない
別に○○で仮面を被ることもなかろう
キミは綺麗に時を止めた
けれどボクは汚く垂れ流したまんま
キミは器用に死んでいった
けれどボクは無様に生きてみせるよ
ホントウハ、イチバンノトモデアリタカッタ
ココロノソコカラハナセルキミデイテホシカッタ
正直キミと話をしたくなかった
いつも蔑まされていたから
対等でいたいと思う妬みだったんだ
だから
正直キミがいなくなって嬉々とした
と思ったこともあるだろう
別に○○で体裁を繕うこともなかろう
キミは華麗に俗世とサラバ
だけどボクはあの世を差別したまんま
キミは過程を寂しく放置
だけどボクは経過を縛り上げてゆくんだ
キミハドコデソレヲオボエタノ?
ココロニノコシタエイゾウヲサイセイシタノダネ?
正直キミに話かけられたくなかった
いつもおもしろくなかったから
違う話にすり替えてそらしていた
だけど
正直キミがいなくなってココロに穴が
空いたのは確かだよ
当たり前の存在が急に失われたのだから
キミはぷっつり系譜を閉ざし
ボクはその世代の長に繰り上げられて
キミの尻ぬぐいを背負い
ボクはキミへの重圧を感じ取ったんだ
ソンナコトガイイタインジャナイ
ショウジキイカナイデイキテイテホシカッタンダ
ただ、ただそれだけなんだ
一向に距離が縮まらなくても
できる限り生きていてほしかった
Oct 20, 2010
b[i]rd [i]n th[e] cag[e]
傍らで眠る君の手にそっと手を添える
眠っているんだろうけどきゅっと握りかえしてくれる
優しい手だね
僕はその優しい手に何かしてあげられたのかな
きっと籠の中の閉じた世界で小さな夢を見せているだけなんだ
気遣うような不自然な微笑にサヨナラを
その無垢な心を曇らせないように
僕はその扉を解き放とう
いってらっしゃい
喜びも悲しみも
すべて君が受け止めるんだ
顔色を伺っていたいつしかの君を忘れ去るくらい
いくつも積み重ねていくんだね
それがきっと君の力になる
たとえ道をあやまっても、
折れない強さで君を支えてくれる
だから振り返らず、前を見ていて
僕はその暖かい胸に何か残してあげられたのかな
きっと寂しげな記憶を自分なりに解釈させているだけなんだ
心の底から暖まる本当のアリガトウを
その純粋な笑顔を汚さないように
僕はこの窓を開き祈ろう
いってらっしゃい
怒りや楽しさをも
すべて君が生み出すんだ
表情を失っていたいつしかの君を消し去るくらい
いくつも乗り越えていくんだね
それがきっと君の糧になる
いつか振り返ったときに
それを乗り越えられる君がいるから
だから立ち止まらずに、前へ進もうか
傍らで眠る君の手にそっと手を添える
眠っているんだろうけどきゅっと握りかえしてくれる
優しい手
眠っているんだろうけどきゅっと握りかえしてくれる
優しい手だね
僕はその優しい手に何かしてあげられたのかな
きっと籠の中の閉じた世界で小さな夢を見せているだけなんだ
気遣うような不自然な微笑にサヨナラを
その無垢な心を曇らせないように
僕はその扉を解き放とう
いってらっしゃい
喜びも悲しみも
すべて君が受け止めるんだ
顔色を伺っていたいつしかの君を忘れ去るくらい
いくつも積み重ねていくんだね
それがきっと君の力になる
たとえ道をあやまっても、
折れない強さで君を支えてくれる
だから振り返らず、前を見ていて
僕はその暖かい胸に何か残してあげられたのかな
きっと寂しげな記憶を自分なりに解釈させているだけなんだ
心の底から暖まる本当のアリガトウを
その純粋な笑顔を汚さないように
僕はこの窓を開き祈ろう
いってらっしゃい
怒りや楽しさをも
すべて君が生み出すんだ
表情を失っていたいつしかの君を消し去るくらい
いくつも乗り越えていくんだね
それがきっと君の糧になる
いつか振り返ったときに
それを乗り越えられる君がいるから
だから立ち止まらずに、前へ進もうか
傍らで眠る君の手にそっと手を添える
眠っているんだろうけどきゅっと握りかえしてくれる
優しい手
Oct 19, 2010
priority, your phase, monophony / polyphony
別にすべてを把握したいんじゃないの
単に答えを求めているだけ
好きか嫌いかじゃなくて
必要なコトに応じて欲しいだけなの
じゃないと何も進まないよ
中途半端なモノは一向にその姿を見ないまま
アナタに求めるのは酷なのだと
何度も同じ場面を経てようやく悟ったの
コレよりも大事なモノがその半刻にはあるんだね?
アナタを紅潮させる心地よいmonoが
そんな一過性のmonoに浸って無反応なのがショックだった
ここまで振り回されて、私、バカだった
もうアナタにかけられるコトバが見つからない
別にすべてを否定したいんじゃないの
単に一歩進めたいだけなの
報われたいとかじゃなくて
最低限のコトを返して欲しいだけなの
じゃないと壊してしまいそう
残るのは一生だけど消すのは一瞬なのだから
アナタに求めてはいけないのだと
何度も同じ場面を経てようやく悟ったの
軽い気持ちでいったコトバに乗せられては
重責となってアナタに帰すことになろうとは
そんな解離性のmonoに浸って無認識なのがショックだった
ここまで振り回されて、私、バカだった
もうアナタにかけられるコトバが見つからない
アナタとの時間、また今度
暫くゆっくりしてて、お休みなさい
また何かあれば呼び覚ますから
この眠りの時間がアナタをより良いオトにしてくれますように
単に答えを求めているだけ
好きか嫌いかじゃなくて
必要なコトに応じて欲しいだけなの
じゃないと何も進まないよ
中途半端なモノは一向にその姿を見ないまま
アナタに求めるのは酷なのだと
何度も同じ場面を経てようやく悟ったの
コレよりも大事なモノがその半刻にはあるんだね?
アナタを紅潮させる心地よいmonoが
そんな一過性のmonoに浸って無反応なのがショックだった
ここまで振り回されて、私、バカだった
もうアナタにかけられるコトバが見つからない
別にすべてを否定したいんじゃないの
単に一歩進めたいだけなの
報われたいとかじゃなくて
最低限のコトを返して欲しいだけなの
じゃないと壊してしまいそう
残るのは一生だけど消すのは一瞬なのだから
アナタに求めてはいけないのだと
何度も同じ場面を経てようやく悟ったの
軽い気持ちでいったコトバに乗せられては
重責となってアナタに帰すことになろうとは
そんな解離性のmonoに浸って無認識なのがショックだった
ここまで振り回されて、私、バカだった
もうアナタにかけられるコトバが見つからない
アナタとの時間、また今度
暫くゆっくりしてて、お休みなさい
また何かあれば呼び覚ますから
この眠りの時間がアナタをより良いオトにしてくれますように
Oct 3, 2010
人を好きになる
心のよりどころをほしがって
君は僕を見上げて訴えたんだ
それも黙ったまま
よくわかるの
痛いほど伝わってくる負荷が
僕に支えてもらわないと
今にも崩れてしまいそう
君がこんな姿を晒すなんて
思いもよらなくて
言葉を何もかけられず
ただ抱きしめていたんだ
人を好きになるって
こういうこと?
僕にはまだわからない
言葉を結ぶ点を失って
君は僕に涙を零したんだ
それも俯いたまま
よくわかるの
どうしようもない感情の漏れに
僕を染めてしまわないと
憂いた気が済まないことを
君がこんな姿をさらけ出すって
思いもよらなくて
言葉を飲み込んでは
ただ身をゆだねていたんだ
お人好しだからって
許されるのかな?
僕には理解できない
君の感情の揺れに僕は激しく動揺して
かしこまっていた日々を懐かしんだんだ
人を嫌いになるって
こういうこと?
僕はたぶんそう思う
君がぬぐった涙の跡に僕は嫌悪を抱いて
抱きしめていた君を突き飛ばしたんだ
お人好しだからって
許されやしない
僕はそう言い切った
人を好きになる
僕にはまだわかりそうもない
君は僕を見上げて訴えたんだ
それも黙ったまま
よくわかるの
痛いほど伝わってくる負荷が
僕に支えてもらわないと
今にも崩れてしまいそう
君がこんな姿を晒すなんて
思いもよらなくて
言葉を何もかけられず
ただ抱きしめていたんだ
人を好きになるって
こういうこと?
僕にはまだわからない
言葉を結ぶ点を失って
君は僕に涙を零したんだ
それも俯いたまま
よくわかるの
どうしようもない感情の漏れに
僕を染めてしまわないと
憂いた気が済まないことを
君がこんな姿をさらけ出すって
思いもよらなくて
言葉を飲み込んでは
ただ身をゆだねていたんだ
お人好しだからって
許されるのかな?
僕には理解できない
君の感情の揺れに僕は激しく動揺して
かしこまっていた日々を懐かしんだんだ
人を嫌いになるって
こういうこと?
僕はたぶんそう思う
君がぬぐった涙の跡に僕は嫌悪を抱いて
抱きしめていた君を突き飛ばしたんだ
お人好しだからって
許されやしない
僕はそう言い切った
人を好きになる
僕にはまだわかりそうもない
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