私がここで翼を休めだして、いくばかりか
時間はゆっくりと刻み始め
戸惑い遙かに鈍さを憶えた
勿論、そこに愛があったわけだけど
時代は流れ、浪漫の風もいつしか私を誘うように頬をかすめゆく
誘い?心が問うてることに気づき始めた私がそこに居た
過去・・・流れ流れた恋心
黙って瞳に映しているはずがないしょう?
胸疼き揺れ始めた夜、私は自分の居場所に気が付いた
違う景色を眺めてみたい
私は私の羽根を風に乗せてその想いを空に託した
夕空に浮かんだ羽根は方舟のようで
夜空に浮かんだ羽根は月片のようで
美しく見事なまでの光景はその場の私を魅了した
でも、それは私の焦がれた思いでしかありえなかった
そんな場面を度重ねたある夜、私達はめぐり逢う
互いに惹かれ合い、次第に増した恋路の数は
やがて愛を導きだし、私は思い切って
置き去りし場所から自分をすくいあげ
この時間こそが私の幸福と思えるようになった
「あぁ、私が今ここに在るんだ」・・・それだけで幸せだった
「二人一緒に空を飛んでいこう」・・・告げられた至福の時間
そして全てを取り繕い辿り着いた二人は
その夢を叶えようと自然優雅な大地を想いながら
接吻を交わし、これからの生活を思い描いていた
それは私が思い描いていた夢の軌跡のようで
だんだん色彩じみてくることに胸を踊らせた
出立の時、全てを積み込んだ夢荷を前にして
夢見の地への準備が整ったころ、もっとも
大切なものが私の目の前から消えて失くなった・・・
それは他のどんなものとも代えがたいもの・・・
あの言葉をずっと信じて疑わなかった私は、
姿を眩ましたあなたを・・・
・・・時間だけが追いかけていった
夢と共に運ばれていった私はそれでもあなたを・・・
あなたもやはり私が愛したひとだから・・・
私は今宵心に想う・・・この時を
私は人として自由でありたい
浪漫を導き大空で鮮やかに咲き誇るよ
私は今宵空に想う・・・この時を
私は人として鳥といふものでありたい
浪漫をこの羽根に託し鮮やかに咲き誇るから・・・
the site that carried many lyrics which Yumebi wrote and kept in "the tower of ROMANTICIST"
Feb 9, 2007
Feb 8, 2007
行き着く場所
ゆらりゆられてきた、この季節にも
相変わらず朝がきて夜が過ぎ一日が終わる
いつからこんな生活だったのだろう
人は順応し、慣れ、視野を狭めていく
あぁ、あの遠い空
この暗がりの中では全てが黒く払拭されて
私たちは純粋さを曖昧に解釈しだす・・・
さあ、また私たちは底を見つめている
ここまでくれば、あとは天を見つめるのみ
さあ、歩こうよ、この先へ
堕ちてきた天使もいつかまた
この地表を見下ろしているだろうから
どんなに辛く長くても
二人で在れば這い上がれるさ
同じ位置にいるからこそ、
相手の言葉受け入れられるよ
さあ次の日は、今よりも、もう少し上に行こう
その次の日は転がり落ちても大丈夫だよ
もうあの日のように立ち直れないほどの傷は負えないから
私たちはそれで乗り越えられる術を知るから
もう命を、人生を、ここでは捨てられないから
夢を折り、機を結ぼうよ
私たちは、まだ始まったばかり
いつもこの瞬間に踏み出す始点がある
さあ、歩もうよ、この路を
残した足跡が人生の軌跡
どれだけ綺麗じゃなく、大胆に型を残せるか
力を抜いて純粋に見つめよう
信頼しあって、ここまで辿りついた
私はあなたに形にならない言葉がある
愛ということば、
私、口にしていいですか?
ためらわずにはいられないけど
あなたに伝えたいんだ
この歯がゆさの中、私は揺れている
なぜに戸惑うのだろう?
なぜに口から言えないのだろう?
過去、一度も納得してない言葉
私は、この言葉を本当に大切に背負っているから?
いや、そんな・・・・どうなんだろう
恥ずかしいのだろうか?
私は未だかつて伝えたことのない言葉
あなたにこそ、ふさわしい言葉だと
私は行き着いた、この場所で
あなたに本当の居場所だと
分かってもらいたいから
清らかに眠って欲しいから
ここで落ち着いて
私は行き着いた言葉
軽い言葉でないから
ちゃんと伝えたい
聞いておいて、愛の言葉
相変わらず朝がきて夜が過ぎ一日が終わる
いつからこんな生活だったのだろう
人は順応し、慣れ、視野を狭めていく
あぁ、あの遠い空
この暗がりの中では全てが黒く払拭されて
私たちは純粋さを曖昧に解釈しだす・・・
さあ、また私たちは底を見つめている
ここまでくれば、あとは天を見つめるのみ
さあ、歩こうよ、この先へ
堕ちてきた天使もいつかまた
この地表を見下ろしているだろうから
どんなに辛く長くても
二人で在れば這い上がれるさ
同じ位置にいるからこそ、
相手の言葉受け入れられるよ
さあ次の日は、今よりも、もう少し上に行こう
その次の日は転がり落ちても大丈夫だよ
もうあの日のように立ち直れないほどの傷は負えないから
私たちはそれで乗り越えられる術を知るから
もう命を、人生を、ここでは捨てられないから
夢を折り、機を結ぼうよ
私たちは、まだ始まったばかり
いつもこの瞬間に踏み出す始点がある
さあ、歩もうよ、この路を
残した足跡が人生の軌跡
どれだけ綺麗じゃなく、大胆に型を残せるか
力を抜いて純粋に見つめよう
信頼しあって、ここまで辿りついた
私はあなたに形にならない言葉がある
愛ということば、
私、口にしていいですか?
ためらわずにはいられないけど
あなたに伝えたいんだ
この歯がゆさの中、私は揺れている
なぜに戸惑うのだろう?
なぜに口から言えないのだろう?
過去、一度も納得してない言葉
私は、この言葉を本当に大切に背負っているから?
いや、そんな・・・・どうなんだろう
恥ずかしいのだろうか?
私は未だかつて伝えたことのない言葉
あなたにこそ、ふさわしい言葉だと
私は行き着いた、この場所で
あなたに本当の居場所だと
分かってもらいたいから
清らかに眠って欲しいから
ここで落ち着いて
私は行き着いた言葉
軽い言葉でないから
ちゃんと伝えたい
聞いておいて、愛の言葉
Feb 7, 2007
復活祭
その奥にあるものを
つきつめるばかりが
運命ではない。
焦がれて後を追い、
消え失せた後の地表で
涙を落とすのは
とても惨めで儚い。
自分への嘲笑でありながら
答えを出せずにいる私がそこにいる。
どこからともなく
繋がれた鎖にぶらさがる手と手
頭上に覆い被さるものはなく
焦げて影になりえるのも危うい
求めるは同じ境遇の依存しないモノ
それは逃避であり、今一瞬の価値を有する。
翻弄されるこの流れに
さらなる勢いをつけようとしている。
それらが復調に結びつくことはなく、
最後の責務を受け持つのは私自身かもしれない。
つきつめるばかりが
運命ではない。
焦がれて後を追い、
消え失せた後の地表で
涙を落とすのは
とても惨めで儚い。
自分への嘲笑でありながら
答えを出せずにいる私がそこにいる。
どこからともなく
繋がれた鎖にぶらさがる手と手
頭上に覆い被さるものはなく
焦げて影になりえるのも危うい
求めるは同じ境遇の依存しないモノ
それは逃避であり、今一瞬の価値を有する。
翻弄されるこの流れに
さらなる勢いをつけようとしている。
それらが復調に結びつくことはなく、
最後の責務を受け持つのは私自身かもしれない。
Feb 6, 2007
raison d'être
忙しさを忘れ、ふと思い出す記憶がある。
日が経つにつれ、
その瞬間は各々のつながりを失い、
象徴された場面はより抽象化され、
さらに強い原色に色づけされて、
また引き出しにしまわれる。
あの時の複雑な感情は未だ存在しているが、
その感情に支配されることはなく、
答えは日々移り変わり、
意識にとけ込んで流れ薄れゆく。
あの日、
言葉は永遠に失われた。
だが、私は、思想の断片を拾い集め、
また自分で勝手にこさえて、
遺書らしきものを作り上げようとしている。
誰が為に、存在理由が必要だったのか。
それは、自分自身に行き着いてしまったのか。
そしてその必要性を見いだせなかったのか。
まっすぐに、
そして真面目に生きた。
それ故、曲がることや留まることができなかったのでは。
などと後から分析するのは、すごく単純なことだ。
すべてを明確にせず、
曖昧に御託を並べて、
私は時を重ねる。
片付ける必要のないものを背負いながら、
ゆっくり死に向かって。
日が経つにつれ、
その瞬間は各々のつながりを失い、
象徴された場面はより抽象化され、
さらに強い原色に色づけされて、
また引き出しにしまわれる。
あの時の複雑な感情は未だ存在しているが、
その感情に支配されることはなく、
答えは日々移り変わり、
意識にとけ込んで流れ薄れゆく。
あの日、
言葉は永遠に失われた。
だが、私は、思想の断片を拾い集め、
また自分で勝手にこさえて、
遺書らしきものを作り上げようとしている。
誰が為に、存在理由が必要だったのか。
それは、自分自身に行き着いてしまったのか。
そしてその必要性を見いだせなかったのか。
まっすぐに、
そして真面目に生きた。
それ故、曲がることや留まることができなかったのでは。
などと後から分析するのは、すごく単純なことだ。
すべてを明確にせず、
曖昧に御託を並べて、
私は時を重ねる。
片付ける必要のないものを背負いながら、
ゆっくり死に向かって。
Feb 5, 2007
傷
今年の夏に傷をおった。
癒えない傷を。
自ら失われてしまったのだ。
眠る顔をみて、こみ上げてきた感情に応じた涙。
うなだれる、問いかける、多くの人が通り過ぎる。
何もできなかった、自分達は、
悲しみ、苛立ち、情けない、多様な感情が入り乱れ、
その場面を思い起こしては、寝付けない夜を過ごす。
あのとき、つながりあえていたら、、、
そのとき、優しい言葉で支えられていたなら、、、
暗く狭い部屋から解き放てたかもしれない。
だが、もう取り戻せない。
それは、神でさえも、立ち入ることができない領域。
何を考え、どんな時間を過ごしたのだろうか。
問いかけてみては、幾通りかの私なりの答えを導く。
それほど仲良くなれなかった。
けど、直前にはちょっとはなれたような気がして嬉しかった。
大事な、大事なものを残し、旅立ちを迎えた朝。
それはいつもと変わらぬ朝だった。
癒えない傷を負った朝だった。
兄へ。
癒えない傷を。
自ら失われてしまったのだ。
眠る顔をみて、こみ上げてきた感情に応じた涙。
うなだれる、問いかける、多くの人が通り過ぎる。
何もできなかった、自分達は、
悲しみ、苛立ち、情けない、多様な感情が入り乱れ、
その場面を思い起こしては、寝付けない夜を過ごす。
あのとき、つながりあえていたら、、、
そのとき、優しい言葉で支えられていたなら、、、
暗く狭い部屋から解き放てたかもしれない。
だが、もう取り戻せない。
それは、神でさえも、立ち入ることができない領域。
何を考え、どんな時間を過ごしたのだろうか。
問いかけてみては、幾通りかの私なりの答えを導く。
それほど仲良くなれなかった。
けど、直前にはちょっとはなれたような気がして嬉しかった。
大事な、大事なものを残し、旅立ちを迎えた朝。
それはいつもと変わらぬ朝だった。
癒えない傷を負った朝だった。
兄へ。
Feb 1, 2007
he is bard,he is bird....
櫻花は今宵、桃色を散らした
烏鳥の翼も光り輝く闇がある
海風に街並みが浄化されゆく
満月に純黒の葡萄を浮かべた
吟遊詩人は魂の声で伝説を神話にした
十字架は人を不安から逃れさせた
ノアは方舟を永遠の海に沈め
バベルは天を追い続けた
蛇に知識が備えられ
背教者に天罰を
慈悲の椅子
螺旋蝶
夢
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