Jan 27, 2007

おやすみなさい・・・(it will be presently early spring.)

  時計の中の振り子がリズムを奏でているよ
  首が痛くなるまで 止まらないのかな? と不思議そうに眺めていたっけ・・・

  窓に映るロウソクの灯が僕を照らしているよ
  夜嵐が吹く森のざわめきを恨めしそうに眺めていたっけ・・・

  僕はこの暗い部屋が好きだったんだ・・・・
  静かな優しさが僕を包んでくれるみたいでさ
  なんだかとっても気持ちが良くなっていくんだよ

  毛布から顔を出してそこら中をはいまわるよ 
  みんながあきれるぐらい好きで2いつでもどこでももぐっていたっけ・・・

  暖炉のまわりにはみんながゴロ2しているよ
  僕も犬に抱きついて よく枕にしてさ 眠りほうけていたっけ・・・

  僕は暖かい場所が好きだったんだ・・・
  小さな安らぎが僕をとりまいていくみたいでさ
  なんだかとっても気持ちが良くなって・き・・て・・・・

  “あの木の枝にあった鳥さんの巣は大丈夫なのかな?
   川の水が溢れだしたらどうなるのかな?
  おてんとさまは何で怒って悲しんでいるのかな?
  明日になれば優しく顔をだしてくれるといいなあ・・・”

  かすかな記憶の中で毛布を掛けてくれてる
  誰かが僕のほおにそっと手をさしのべてくれていたっけ・・・

  僕はあの手のぬくもりが好きだったんだ・・・
  白くてとっても優しい手が僕を落ち着かしてくれて
  なんだかとっても心地良くなっていくんだよ

  “おやすみなさい・・・” 微笑みながらそういって、小さな夢を探しにいくんだよ・・・

No comments: