動向をにらみ続けている
情報を手に入れたいの?
口から出した言葉の前で
ずっと見上げたままの姿
舐め回すようにすくい、
言葉の信憑性を確認して
私の喉元に喰らいつく時
機会を静かに伺っている
私の奥に眠る中枢図書館
疑眼で見つけれたかい?
歪んだ思考の溜まり場さ
ここにあなたの望む言葉
ありはしない立ち去れよ
浮き世に沈んだ哀れみは
触ることを許されず眼下
見つめるのみ立ち尽くす
雨を伺うこの目に見るは
美学の象徴か買い被り?
私は影響を受けはしない
解釈はしても解き放つよ
自分の色彩を感じさせて
受け入れる色を示さずに
舞って咲いて欲しいから
壁画に残りし夢は無惨に
奏でた最高は想像の域に
己のものにするためには
血統で手段は選ばないか
盟約を交わしたわけなく
夜を渡り歩いたことなく
月明かり探したとしても
賭けていく筋書きでない
価値を天秤に掛けていく
培ってきた情報砕けても
振り回されないで考えて
情報がどれほどのものか
所有欲独占欲自分が先だ
だから私は公開しないし
後悔もしないよこの先も
今、あなた隙だらけだよ
自分の喉元をみてみなよ
私が喰らって血の海だよ
気づくの遅かったみたい
傷口は広がってそろそろ
意識を失い現実を亡くす
情報は現実には勝てない
寂しいことだねおやすみ
生まれ変わりは認めない
摂理を乱す反する常識よ
先祖ってなに?遠い祖先
人々は現在に残そうとし
いろいろこさえてみるが
想いだけで構わないのに
黙り縋り付くのは何故に
人は強くないけども故に
変わり身を創造するのか
永久に内面的な愚かさよ
世話の要らない物に人は
被せた数々のしでかしを
幹は腐ってる過ちの方角
反乱分子は滅したかい?
堅い人たちの鎮魂歌差し
引き上げた感情は皆無に
全ては消去の種を蒔いて
過去の始まりを忘却へと
続き終わらない歴史には
もう時代が懲りた伝える
思考が鈍ってきたよ今日
いつも眺める笑顔でさえ
抽象画でしか描けない夜
冷える夏は今宵終わるよ
暑い冬は今宵姿を消すよ
新紀の時代の到来までも
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