Feb 7, 2007

復活祭

その奥にあるものを
つきつめるばかりが
運命ではない。

焦がれて後を追い、
消え失せた後の地表で
涙を落とすのは
とても惨めで儚い。

自分への嘲笑でありながら
答えを出せずにいる私がそこにいる。

どこからともなく
繋がれた鎖にぶらさがる手と手

頭上に覆い被さるものはなく
焦げて影になりえるのも危うい

求めるは同じ境遇の依存しないモノ

それは逃避であり、今一瞬の価値を有する。

翻弄されるこの流れに
さらなる勢いをつけようとしている。

それらが復調に結びつくことはなく、
最後の責務を受け持つのは私自身かもしれない。

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