割り切っていたはずの言葉達が
捨て難くいつもいつも傷つけてきた
夜は越えられても明日は見えなく
その時間だけを生き延びてきた
言葉が先んじて涙さえも追い越し
霞んだやりかたが染みついていた
温もりだけで人は愛せない
躊躇いがちには続かない、いや続かせない
思い焦がれた胸に私は為す術がなく
どうしようもない心が揺れに揺れて
今夜だけは・・・
そうだった・・・
もう想いが続かないように
この日をあの言葉を終うべきだったのに
また水に浮かべた私は静かな罪人
もう終えるよ、指針が狂い止まらなくなる前に
もう終えるよ、全てが台無しにならないうちに
それが二人のためでもあるのだから・・・
言い聞かせながらも、明日の場面だけは描けなかった
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