Jan 27, 2007

革命的遺言

 解り合える人が居たからこそ
 私は羽根を揃えたのだよ

 古の反逆者今はすっかり身を休めて
 昔の勇姿を回顧してる

 今の私に過去の遺言は通用しない

 ならわし?過去を相続しても
 この似非故郷は実をなさず
 形だけの風土は砂漠になる

 全ては集団化のため・・・
 どことなく同じ空気が流れ始め
 私たちの感覚は蝕まれる

 洗脳?支配?ありふれた矛盾が
 反映を極め日常と化する中で
 多数が絶対的なのか?間違っていること
 素直に受けとれない?正直であるはずがない

 間違っている・・・?本来有り得た言葉?では・・・ない
 威厳を守るために神を知るものは冒涜の誓いを強制した・・・

 進化してゆく中で法は過去を断ち切れずに・・・
 私は争いの存在を蔑ろにしろというわけではない

 もはや求めるものはそこにあらず、過去の遺産
 もはや周知のうちに羞恥と化した、時間の抵抗

 今を捨てるべきだ、今こそ捨てるべきだ
 ねじ伏せられた屈辱は心の奥底に息づいている

 もっとましな生き方してみないかい?
 憧れを含んだ愛情は掠れを見せやしなかったかい?
 憎しみを拒んだ自分はその場面でいい人演じたかい?

 本当の虚無に出逢ったとき、絶望よりも堕ちていく
 堕天使ではない、勘違いするな、目を逸らすな

 沈む大地に焦りを憶えるのか?
 海を掻き混ぜて水を濁らすのか?
 宇宙めがけて駆け下るのか?

 全てを流すのは人間だけだ
 流されていくのは人間だけだ
 全てを下すのは人間だけだ
 生かすも殺すも人間次第なんだ

 だから今こそ・・・・・

            ・・・・・・・・・革命前夜

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